Wiiが帰ってきました。 [ゲーム]
ディスクドライブの不具合だったのですが、
明細書によると、結局、本体丸々交換になったようでシリアル№も変更だそうです。
でも料金は、部品代１００円＋技術料２７５７円＋消費税で、計３０００円
保証期間過ぎて、この値段ってことはもしかして・・・
この手の情報疎いんですが、初期ロットにありがちなアレでしょうか？
本体交換って事みたいだったけど、
一番気になっていたセーブデーターは、見た感じ無事のようで一安心。
でも、表面にあった愛着あるキズはそのままで、
カバーだけは私のWiiが戻ってきてくれてちょっと嬉しい。
それで、なんかふと、SFチックな妄想が・・・
事故で死んだ恋人がクローン人間になって帰ってきて、
姿形はそっくり同じだけれど、彼は、やっぱり私の愛した彼とは別人で・・・
みたいな～。
とりあえず、「どうぶつの森」のデータは無事でした。
でも、２週間以上遠ざかっていると、いろんな事を忘れてます。
感覚を取り戻すのもちょっと時間がかかりそう・・・
それにしても、修理後のWiiはなんて静か。
これが正常な状態だと思うと、今までのディスクドライブの爆音がうすら恐ろしいです。
実は、Wiiが壊れたと同時期に、やたらと色んなモノが壊れて
ここ２週間は、てんてこ舞いだったのです。
実家の９３歳になる私のおばあちゃんが、骨折で入院し、
嫁入り道具の洗濯機が壊れ、
水漏れを放置していた蛇口が限界を超えて水道代がとんでもないことになり、
極めつけは２０年乗り倒した愛車がとうとう寿命を迎えてと・・・
気の休まる暇がなかった２週間でした。
一時は「覚悟はしておいて下さい」と宣告された、祖母は大事には至らずケロッと退院。
洗濯機は新しいモノを購入し、水道屋さんにも来て貰い水回りもスッキリ。
車は、新車を購入することにして落ち着いたのですが、
さすがに２０年も一緒に過ごすと愛着がわいちゃって、
この後、スクラップになってしまうのを思うと、手放すのが辛いです。
最後の思い出に、ドライブでもと思っても、
既に走行に支障が出るようになってしまっては、それもままならず・・・
「一期一会」と言う言葉は、車のような無機物に対してもあてはまることだったんだなぁと
つくづく思う今日この頃。
Wiiが壊れました・・・ショック。 [ゲーム]
なんかヤバイ・・・とは思っていたのですが、
今日、どうぶつの森をプレイ中に突然、エラーメッセージが出て、
ディスクが読めなくなりました。
説明書に書いてあること全部試したのですが、復旧せず、
サービスセンターに電話したのですが、不運にも今日は連休明けで
案の定電話は繋がらず、やっとお昼過ぎに繋がったものの、
さっき説明書を見ながらさんざん試したことを、電話口でまた１からさせられて、
結局修理と告げられ、ちょっと萎える。
任天堂の電話の応対は、いつもとても感心するくらい丁寧なのに・・・
さすがに今日のような休み明けは、
同じような電話、朝からひっきりなしに何百件も処理しなきゃならいのだろうと思えば
しょうがないといえば、しょうがないのですが、
私の大切なWiiを、これから長旅に出させる私にとっては、少々不安になる対応でした。
でも、まあ、このようなことは、電話する前から予想はしていたし、
ゲーム機発送するために、ちょうどいい箱探したり、梱包材を用意したり、
修理費に、送料だってバカにならないから、
もういっそのこと新しいWiiを買っちゃおうかとまで考えたのですが、
どうぶつの森をはじめ、ほとんどのセーブデータはコピー不可で、
SDカード等にデーターを移すことができないのです！
念のため、その旨も、問い合わせの時に訊いてみましたが、
データ移行のようなサービスは扱っていないとのこと・・・。
今までは、メモリーカード不要て遊べるなんて、メモリー内蔵って便利♪
なんて軽く思ってましたが、
本体が壊れたときの、その辺の対応が出来てないなんて、なんかガッカリ。
私のWii、ちゃんと動くようになって戻って来るんでしょうか？
セーブデータは・・・いちおう覚悟だけはしておこう・・・。
データも無事に戻ってきたら、
どうぶつの森を再開する日付は１月１３日。
グレースのバーゲン品は時間を戻すとすべて売り切れになっちゃうらしいけど、
私には、お花の方が大事なので、バーゲンは諦めます。
DSi 買う気満々だったのに・・・ [ゲーム]
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: Video Game
Amazonから、DSi 予約のお知らせメールが来て、
うお～っ！２３日は何が何でも予約入れて勝ち組になってやる～っ！！
・・・と、鼻息荒くしてたんですけれど、
その矢先に、思いもかけないニュースが飛び込んできて、
心が揺り動かされ、DSi 予約のことさえすっかり忘れ、
気がついたときにはもう、予約は締め切られていたのでした。
そのニュースとは・・・
Xbox 360 バリューパック(60GB:HDMI端子搭載、「エースコンバット6 解放への戦火」&「ビューティフル塊魂」同梱)【期間限定生産】
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- メディア: Video Game
Xbox 360 バリューパック＋「ビューティフル塊魂」の同梱版！
「ビューティフル塊魂」が発売されたとき、本気でXbox の購入を考えたものの
結局買えずに今に至る因縁のXbox が、
HD60G搭載で「ビューティフル塊魂」付き、しかも期間限定って、
まさに「今買わずしていつ買う！」ってカンジなんですけれど、
DSiもやっぱり魅力的、そろそろPS3の購入も考え始めてたところだったのに～っ
コレ買った後で、「塊魂」PS3 に移植とかされたら、泣くに泣けない、
だって、Xbox 他にやりたいソフト無いんだモン。
・・・何の試練なんだコリャ。
主は私にどうしろと・・・。
* * *
↓「塊魂」について知りたい方はコチラ↓
塊魂オンサウェブ
http://katamaridamacy.jp/
「Wii Music」早くも行き詰まりました。 [ゲーム]
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: Video Game
「Wii Music」前評判の通り、今までにない音楽ソフトで、
音楽センス無くても、リズム刻めなくてめちゃくちゃに動かしてても、それなりに楽しめる
本当によくできたソフトなんですが、やっぱり・・・
カッコイイとこ誰かに見せたい・・・なんて、色気が出てくると、雲行きが怪しくなっていきます。
このソフト「点数が出ない音楽ソフト」というのが売りの一つで、
確かに、点数は自分で自由につけるシステムなんですが、
これが結構ウザイ。
自分である程度満足する演奏ができるようになればまた違うのかもしれませんが、
まだまだ全然ダメってな演奏しかできてない今は、
３点とか５点とか、そんな点数しかつけられない自分にウンザリ。
タイミングを外してもそれなりに聞こえるというのは、
外れた音も「味」になるって意味みたいで、
伴奏を待ってくれたり、自動修正とかはしてくれず、
音を外したときには、無情に外れた音がします。
それから、
出来上がったクリップの背景の演出が、ＣＭとかで見る楽しい映像と比べると何となく地味。
演奏しているMiiもなぜか遠景とか後ろ向きとかばかりで、なんかパッとしない。
点数は付かないとは言うけれど、たぶん隠し評価みたいなのものがあるらしく
演奏がパッとしないと、出来上がってくるクリップもパッとしないものしかできないのかも。
「ヘタクソでも、ハチャメチャでも、自分が楽しめればイイんです！」
・・・って、テトリはいうけど、
やっぱり人に自慢できるようなパッとしたクリップを作りたいんだよぅ！
音楽センスの無い自分には、攻略本とかがないとこれ以上ダメかも。
んでも、それじゃこのソフトのコンセプトからは外れちゃう気が・・・。
「Wii Music」収録曲 [ゲーム]
持ち歩けるアイテム数がどうぶつの森級に少ないため、
サンジの料理の材料を調達するのに何往復もしなければならいので、
人数分の料理を作るのに結構な時間がかかるのです。
それで、ゲームの進行は超スローペースだったのですが、
もう、料理全種類を全員に食べさせるのはあきらめて、
これからサクッと、ラスボスを成敗しに行ってきます。
だって、先日１０月１６日に「Wii Music」が発売されちゃったんだモン！
あんなに楽しみにしていた「アンリミテッドクルーズ」
一度もプレイ記事を書かずに終了って、ちょっと何ですが、
全体的な印象は、「前作を超えられなかった」ってことでちょっと残念。
あとで落ち着いたら、ゆっくりと記事にするという予定は未定・・・。
それで今日は「Wii Music」
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: Video Game
そんなワケで、まだプレイはしていないんですが、
皆が気になる収録曲。
なぜか公式サイトでも全曲公表されていないのでリストアップしてみます。
■クラシック
「喜びの歌」 「結婚行進曲」 「白鳥の湖」 「新世界より」 「メヌエット ト長調」
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 「美しく青きドナウ」 「カルメン」 「春（四季より）」
■スタンダード
「アメリカン・パトロール」 「エンターティナー」 「キラキラ星」 「ドレミの歌」
「大きな古時計」 「ハッピー・バースディ・トゥ・ユー」 「アルプス一万尺」
「アー・ユー・スリーピング」 「アヴィニヨンの橋の上で」 「ネコふんじゃった」
「オクラホマ・ミキサー」 「いとしのクレメンタイン」 「スカボロ・フェア」
「思い出」 「ちょうちょ」 「もみの木」 「サントゥルセからビルバオへ」
「さくらさくら」 「トロイカ」 「ラ・バンバ」 「波濤を越えて」 「ラ・クカラチャ」
「ぶんぶんぶん」
■ポピュラー
「デイドリーム・ビリーバー」 「上を向いて歩こう」 「シングルベル・ロック」
「プリーズ・ミスター・ポストマン」 「ロコモーション」 「ウーマン」
「見つめていたい」 「セプテンバー」 「マテリアル・ガール」
「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」 「アイル・ビー・ゼア」
「愛はかげろうのように」 「炎のランナー」
■ゲーム
「ゼルダの伝説」 「ミュート・シティ（F-Zero）」 「スーパーマリオブラザーズ」
「おいでよどうぶつの森」 「けけブルース」 「Wii Sports」 「Wii Music」
気になる曲はありましたか？
ワタシ的には、アレが入ってるのにアレは入ってないの？
ってのがチラホラ・・・
世界中の誰もが知っている曲を厳選したそうですが、
日本のゲームソフトなのだから、日本の曲をもう少し入れても良かったんじゃないかと・・・
せっかく三味線が使えるのなら
「津軽じょんがら節」とか沖縄民謡とかやってみたかったな～。
別にファンではないけれど、
ベンチャーズの「パイプライン」とかディープパープルの「ハイウェイ・スター」とかで
ノリノリでエアギターをかき鳴らしたかった・・・
まあ、収録曲全てをマスターするつもりなら、これで充分な気もしますが、
「バンブラ」みたいに後から好きな曲をダウンロード出来たらなお良いですよね。
続編は「Wii Music とたけけバージョン」とか希望♪
東京ゲームショウ前回の続き [ゲーム]
薄暗い中に色とりどりの広告が提灯みたいに輝いて、
なんだか縁日みたいで楽しいな～♪
・・・と、ちょっと元気が出てきた私。
おのぼりさん気分でキョロキョロ物珍しげにしばらく歩いていると、
気になっていたゲーム「フラジール～さよなら月の廃墟～」の試遊台を発見！
でも、「４０分待ちか～、一通り見て時間があったら寄ろう」
と、後ろ髪引かれながらもスルー
他にも、気になるゲームは色々あったのですが、
人気のあるのは２～３時間待ちは当たり前で、すでに受付締め切られているところも多く
せめてどんな感じかプレイしてる人の画面でも見たいな～・・・と思うのですが、
試遊台の周りは、列があったり柵があったり、
係員に「立ち止まらないでください！」と怒られたりで近づけず。
「東京ゲームショウ」時間のない人には、ちょっと冷たいぞ・・・って印象を受けました。
なんかこう、２～３時間でざっと回って歩くだけで、もっとたくさん情報が得られるような
そんな見せ方をして欲しいと思いました。
・・・と、そんな感じでまたちょっとヘコみながら歩いていると、
「PostPet DS」のコーナーで、モモ待ちをしている風なグループを発見、
はずかしいので、ズルくちょっと遠巻きにしながら様子をうかがっていると・・・
モモ登場！
やった～！！これだけでもう、ゲームショウ来た甲斐があった～♪
コンパニオンのお姉さんに群がるオッサン達に生暖かい視線を浴びせていた自分が、
逆の立場になったのも忘れ、モモにかぶりつく私。
そして気がつくと、蛍の光のメロディー・・・
コンパニオンのお姉さん達と並んでポーズをとり、お別れの挨拶をするモモ♪
「PostPet DS」公式サイトを見たときには、
なんかちょっと媚びすぎじゃないの・・・と、冷ややかに見ていたのですが、
動いているモモを見ると「カワイイ～ッ！！私も添い寝した～い！やっぱ買っちゃうッ！！」
・・・という気分にさせられてしまう、ダメな私。
Wii Music で出来ること [ゲーム]
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: Video Game
発売前で、まだ自分もどんなゲームなのかよく分からないソフトについて書くのもどうかと、
今まで自粛していましたが、我慢しきれず書いちゃいます。
それというのは「社長が訊くWii Music」ってコラム対談を読んで感動したから、
http://wii.com/jp/wii-music/crv/vol2/index.html
任天堂ファンのワタシ的には、「任天堂が作るまったく新しい音楽ゲーム」ってだけでもう
「買い！」だったワケですが、
この対談を読んで、イスから転げ落ちるほど驚いて、感動して、
所詮ミジンコ級の影響力しかないと分かっていても、
なにか布教活動をしなきゃいてもたってもいられなくなっちゃったのです。
まず、このWii Musicは、「どうぶつの森」の戸高一生さんの初ディレクター作品なんです！
もうそれだけでも驚きなのに、開発の経緯を読んで、ホントにもう驚き桃の木山椒の木
このWii Music、最初は「はじめてのWii」に組み込まれるミニゲームの一つだったそうです。
でも、とてもよくできた面白いゲームだったので、
独立して一つのゲームとして作られることになったのだそうです。
そのときにこのゲームを任されたのが、和田誠さんで、
この方はなんと、「どうぶつの森」のリセットさんのモデルになった方なんです！
ところが、和田さんは音楽については全くの素人で、途方に暮れてギブアップして、
そこで呼ばれたのが、戸高さんだったのだそうです。
つまりこのゲームは、「とたけけ」と「リセットさん」が作った音楽ゲームなわけです。
その後も、スーパーマリオでお馴染みの近藤浩治さんをはじめ、
「マリオ」や「ゼルダ」や「どうぶつの森」の音楽を手がけたそうそうたるメンバーが集められ、
最終的には、ものすごい豪華なスタッフのゲームが出来上がったのだそうです。
そしてこのゲームは、音楽の分かる人と分からない人が一緒に作ったことが功を奏して、
音楽の分からない人が手軽に楽しめるゲームになったそうです。
たとえば、
ピアノの鍵盤に指を滑らせて、テュルルルルル～ンとか、
ギターをたててギュイ～～ンとかしたり、
オリジナルの曲をジャズっぽくとか、レゲエっぽくとか簡単にアレンジできたり
楽器の出来ない人にとっては夢のまた夢のようなことが出来てしまうのだそうです。
楽器の出来ない人が、出来る人を見て
チクショーあんな格好いいコトしてみたいな～って指をくわえてた憧れが叶うツールなんだそうです。
Wii Music
http://wii.com/jp/wii-music/
宮本さんLOVE [ゲーム]
ブログをサボり気味。
しかしそろそろこの辺で記事更新しないとまた放置に逆戻りしそうなので、
よいしょっと重い腰を上げてネットに繋いだら、なんと、
任天堂カンファレンスの情報がupされてるじゃありませんか！
http://www.nintendo.co.jp/n10/index.html#event
社長講演と、Wii musicのプレゼンテーションの動画を見ていたら、
なんか一日が終わってしまいました。
いつもながら、
ゲームの話をしている宮本さんは、キラキラした目をした少年みたいで魅力的だな～。
もしや、みんなのニンテンドーチャンネルでも、宮本さんのコメントがupされてるかと、
急いで覗いてみたけれど、こちらはデモ映像だけの配信で宮本さんは登場なしでした。
「みんなのニンテンドーチャンネル」って
好きなニュースを残しておける機能とか、過去記事を検索で見られるとかあればいいのに。
以前の宮本さんのスピーチの映像、
すごくよかったのに、いつの間にか消えてしまってるんですよね～。
Wiiの電源入れたら、いつでも宮本さんの話が聞ける、「宮本さんチャンネル」とかできないかな～
Wii musicのプレゼンで登場した宮本さんのMiiも可愛かったです。
そういえば、Wiiのメッセージ機能で、以前、さんまさんのMiiが配信されたみたいに、
宮本さんからのMii付きメッセージが、いつか届くんじゃないかと期待していたのに、
一向にその気配はないまま・・・
一般人が、宮本さんのMiiをもらうチャンスってあるんでしょうか？
私のWiiに宮本さんのMiiが住んでくれたら、
マリオカートとかで、あんなところや、あんなところに宮本さんが・・・
ああ、想像しただけで、キュンキュンしちゃいます。
宮本さんを見ていると、「愛こそすべて」ってフレーズが浮かんできます。
仕事とか人間関係とか、自分の思いが届かず壁にぶつかったときに
宮本さんの笑顔を思い出して、自分に問いかけます。
「自分に愛はあるか」と、
愛があれば必ず思いは伝わる、それが１０年後か、５０年後か、
自分の思っているのとはまったく違う形でかもしれないけれど、
愛を持って接したものは愛を持って帰ってくると、
宮本さんがゲームを語るときの、少年のようなキラキラした目が、
愛とか夢だけじゃ人は生きていけないというけれど、
結局最後にものをいうのは「愛」なんだと教えてくれているような気がするんです。
ゼルダの（ガセ）伝説 [ゲーム]
最近の日記を振り返ってみたら、
あれ～！
なんか私のブログ、ゲーム記事ばっかになってるよ～。
これって、ちょっとヤバくない？
乙女日記として、これってどうなの～。
・・・とか言いながら、今日もゲーム記事です。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
「今度のゼルダの２周目は、半裸リンクでプレイ出来る」
そんな噂を、確かに私は、どこかのサイトか雑誌の開発者対談記事で耳にしたのです。
それからというもの、
半裸で馬に乗るリンク、半裸で敵に襲われるリンク、半裸で奥義を繰り出すリンク。
エンディングが近づくたびに、そんな妄想で鼻血を出しそうになりながら、ガノンを倒して、
スタッフロールをやり過ごし、いざ、セーブしようとしたら、
あれ、セーブ画面が出てこない！
焦っても、どうすることも出来ずに、クリアデーターをセーブできないまま、
無情にもオープニング画面に切り替わってしまいました。
あれっ！これじゃ２周目プレイ出来ないじゃん！
それでも、僅かな望みをかけて、
もしかしたら２周目かもしれないゼルダをプレイしてみたけれど、
それはやっぱり普通のゼルダ、
んもう、恥ずかしがってないで、早く脱いじゃいなよリンク。
男なんだから、半裸なんて全然ヤラシクなんかないんだから・・・ﾊｱﾊｱ。
・・・でも、結局、
半裸のリンクが拝めるのは、相撲のシーンだけ・・・
もしかしたら、２周目をプレイするには、秘密のコマンドとかがあるのかも、
と、ネットを血まなこで調べてみたけれど、そんな情報はどこにもない・・・
・・・でも、
私は、確かに、どこかの開発者インタビューで言っていたのを読んだハズなんだけどな～。
それで、今度は、その開発者インタビュー記事を探してみたら、
・・・ありました。
http://www.nindori.com/interview/154zelda/154int_02.html
・・・しかし、問題の箇所には、しっかりと（ウソ）と言う文字が・・・。
そして私のフシダラな妄想は、音を立てて崩れ去ったのでした。
・・・「恋は盲目」とはよく言ったもんです。
私ったら、「半裸リンクでプレイできる」という言葉で、妄想で頭が一杯になって、
（ウソ）という文字が、ホントにホントに、見えなかったんです。
半裸のリンクでゼルダをプレイしたいがためだけに、
妄想で鼻血を出しそうになりながら、
感動そっちのけでエンディングを迎えた私っていったい・・・。
* * *
「今までで最高のゼルダ」という前評判のワリには
結局、「トワイライトプリンセス」は「時のオカリナ」を越えられなかったようですね。
ワタシ的には、まあ、悪くはないけれど、
ゼルダ姫が影薄すぎで、
これでゼルダの伝説って言えるんだろうか、という思いで、ちょっぴり不完全燃焼。
～うーんこれじゃ「ゼルダの伝説」じゃなくて「ミドナの伝説」じゃないの～
ミニゲームも、サブストーリーも、もうちょっとボリューム欲しかったかな。
なんか、リバイバルが流行っているみたいだから、
いっそのことWiiで、「時のオカリナ」リメイク版だしてくれないかな～。
ピクロスＤＳ [ゲーム]
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: ビデオゲーム
人は、寒いと、攻撃的になると言う・・・。
私ったら、昨々日は「ピクロスＤＳ」のことを
中毒性の高い危険なゲームみたいな書き方をしてしまって、
・・・任天堂さんゴメンナサイ。
寒いのと、対戦で勝てないので、ヤケになってました。
そんなことないです。
「ピクロスＤＳ」は、ゆっくりじっくり楽しめる、思考型のパズルゲームです。
・・・通信対戦さえしなければ・・・。
「ピクロス」って、
数字をヒントにマス目を埋めて、絵を完成させるという、かなり単純なゲームなんですが、
それをＤＳのスペックで展開する必要性が、正直疑問だったのですが、
いざプレイしてみたら、
・・・うう、これは、
例えるなら、高級リムジンで立ち食いソバ食べに行く感覚。
もの凄い無駄な贅沢。
スーファミ時代の「ピクロス」は、マス目を埋めるゲーム画面を、
石版を刻んで絵を彫りだしていくイメージで表現されていたのですが、
今回の「ピクロスＤＳ」では、それがさらにパワーアップ。
ステージごとに決められている、動物や植物などのテーマに沿って、
例えば、水中の生物のステージでは、マス目を埋めるごとに
水玉が、ポコン、ピチョンと生まれたり、弾けたり、
鳥類のステージでは、雲がモコモコと出てきて
植物のステージでは、バラの花が、シャラランと花開いたりします。
極めつけは、電化製品のステージ。
なんとこのステージは、あのビニールのプチプチ！
まさか、ＤＳでプチプチ潰しが出来るとは思っても見ませんでしたよ。
あ～、なんか快感～。
この、水陸両用風呂付きグリコのおまけ付きスーパーカーみたいな
必要性のない無駄な機能満載のセンス。
これぞ任天堂、って感じで大好きです。
肝心なゲーム自体は、イラストロジックファンとしては、物足りない感が残るものの、
イラストロジックとは別物の「ピクロス」というゲームとして、
なんか、これはこれで良い気がします。
えっ、「井の中の蛙」って私のことなんですか？ [ゲーム]
なんか最近暖かかったので、
浮かれて土の中からのそのそと這い出してみてみたら、
なんか今日はまた、やたら寒いんじゃん。
チックショ～～ッ、騙された～ッ！
・・・でも、まあ、
まだこの時期、寒いのが普通なんですよね。
寒いの嫌いだから、正直、「温暖化」ってものに危機感を感じるどころか、
逆に、歓迎したいくらいなんだけど、それってやっぱダメ？
長いことブログをサボっていたせいでブラウザが錆び付いてしまったんでしょうか？
ココの管理ページを開こうとすると、ブラウザが強制終了になっちゃうんですが、
ほっといたら直るかと思ったら、いまだに直る様子なし。
やっぱ、問い合わせしたほうが良いのかな～。
・・・と、前置きはさておき、
↓最近、ハマっているゲームは、コレ↓
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: ビデオゲーム
「ピクロスＤＳ」
こう見えても、ピクロスは、スーファミ版からやってるから、結構得意なんだよね～♪
通信対戦なんてして、いきなり有名人になっちゃったら困っちゃうナ～
・・・なんて思ってたら、アレッ？
なんか全然太刀打ちすら出来ないんですけど・・・
ヤバいッス。
このままでは、逆に「カモ」として有名になってしまいそうです。
っていうか、ピクロスってスピードを競うゲームだったの？
私は、定理立てを楽しみながら、ゆっくりじっくり遊ぶゲームだと認識していたのですが・・・。
スピードを競うゲームで、私が勝てるワケないんだよね～。
ああ、私って、私って・・・
「自分を知らない人間って、始末に負えないよね～」
なんて言ってる自分がまさにそれだったとは・・・
なんとなく自分だけは、「井の中の蛙」じゃないって信じてたのに、
ヤバいッス、笑えないッス。
ああ、神様、どうか、
「遅いほうが勝ち」ってルールのゲームを作ってください。
とは言え、
負けてクヤシイのが妙な快感になり、負け込みが加速していく今日この頃、
これがギャンブルだったら、かなりヤバいッス。
ああ、Wi-Fi通信が無料で良かった。
でも睡眠不足が心配。
任天堂さん、お願いです。 [ゲーム]
任天堂さん、お願いです。
もう、年末にゼルダを出さないで下さい。
やらなきゃいけないことが山ほどあるのに・・・
おかげで、このブログも、パン田もヤバいくらい放置されてます。
大掃除は来年に持ち越しです。
ゲーム機を片付ける必要が無くなったので、
ポーズかけたまま他のことをしたり、最悪そのまま寝てしまったりしてるので、
ゼルダのプレイ時間がとうとう３００時間を超えてしまいました。
Wiiリモコンで消費した乾電池のゴミが増殖を続けてます。
+、-、Homeボタンのリモコンの感度がイマイチなので、軽くストレスを感じます。
戦闘中にアイテム切り替えがスムーズに出来ないときには焦ります。
配線コードからの解放の代償は、予想していたより大きいです。
ヘビーユーザーとしては、充電式の新型Wiiリモコンの開発が待たれるところです。
もう、なんだったら、有線リモコン（？）でもイイかもなんて思ったりもしてます。
ゼルダの進行状況は、たぶん最後の武器「ダブルフックショット」を手に入れたので、
一旦、地上に戻って、大妖精ダンジョンをクリアしたところです。かなりキツかったです。
今回のゼルダは、ボス戦が、かなり難易度低めなので、
このダンジョンは手応えあって良かったです。
でも、苦労したワリに、貰える物がショボイのはちょっと残念です。
今回のゼルダの評判は、まだチェックしてないのですが、
どうなんでしょう？
ワタシ的には、ゲームの難易度に関しては、もうちょっと手応えあっても良かったかな、
サブイベントが、もう少しボリュームあっても良かったかな。
城下町あたりで、犬や猫と遊んでるだけでも一日中遊べるほど大満足ではあるのだけれど、
ゲーム的には１００点満点にはちょっと足りない感じです。
・・・と、あまこんな感じで、来年もまたしばらくは、ゼルダ三昧です。
「どうぶつの森」で始まって「ゼルダ」で終わる、実に任天堂チックな一年でした。
あっ、でも、一年の最後はやっぱり「どうぶつの森」のカウントダウンかな♡
そういえばもしかしたら、今年は、プレステの電源入れてなかったかも・・・
私は、特に任天堂ファンというワケではないので、プレステには、もちょっと頑張って欲しい所です。
私にプレステ３を買わせてしまうような、魅力あるゲームが登場するのを待っています。
Wiiに夢中になりすぎて、
お人形の方は、トイざラス限定のイチゴヘブンちゃんを買い逃がしてしまったのでした。
まさか買えないとは思っていなかったので、ショックでヤケ食いしてしまいました。
最近は、ブライスも入手しやすくなった感があったので、
開店直後に行けなくても、午後イチくらいなら余裕だと思ったんだけれど、読みが甘かったデス。
反省してます。
でも、Wii関連で散財してしまったから、買えなくてちょうど良かったのか、などと自分を慰めてます。
パン田のことは、画像を交えて記事にしたかったんだけれど、
結局出来ませんでしたね。
もうちょっと、かまってあげたかったんだけれど、
これもまた反省。
「Wii」のせいで、後半グダグダって感じで一年を締めくくることになっちゃいましたが、
結局グダグダなのは、毎年のことって感もあり・・・。
なんか、上手く締められませんが、
来年もマイペースで突き進んで行きたいと思っています。
ゼルダの伝説～ダメ男、立ち上がる～ [ゲーム]
この年の瀬に、ゲームなんかしてる場合じゃないハズなんだけれど、
ああ罪作りな「ゼルダ」・・・、
始めちゃったらもう、止まりませ～ん！
森へ入って戻ってこない子供を探しに行かなければならないというのに、
他人の家の屋根に無断で登って小銭を集めたり、
カボチャを潰して、「食い物を粗末にするんじゃねーッ！」と村人に怒鳴られたり、
新しく手に入れた木刀で草刈りに勤しんだり、
牧場に行ってヤギをナデナデしたり、
蜂の巣をイタズラして、スズメバチに追いかけられたり、
と、相変わらすダメ男ぶりを発揮していた、私のへなちょこリンクですが、
トアル村で出来ることも尽きてしまったので、仕方なく冒険に出掛けることにしました。
今までの「ゼルダ」だと、
最初の村で、ライフを一つ増やせるハートの器が隠されていそうなんだけれど、
とうとう見つけることが出来ず、少々心細いですが、ハート３個のまま冒険スタートです。
ああ、でも、気になるな～。
後で、攻略本読んで、クヤシイ思いをすることになりそうです。
森へ入ると、行けそうで行けない足場に引っかかってしまいました。
たぶんこの足場は、後で道具を手に入れると行けるようになる場所なんだろうけど、
ホントに、あとちょっとで行けそうで、ついつい諦めきれずに無駄な時間を費やす・・・。
このあたりで、今までの「ゼルダ」だと、ラスボスのガノンと戦って負けるイベントがあるハズなんだけれど、
今回は、今のところガノンは名前すら出てきてません。
でも、ガノンが登場しないゼルダなんて、ゼルダじゃないやいッ！
どうなってるの、あの覆面の悪の親玉って、ガノンじゃないの？気になる～ッ！
んで、なんだかんだあって、いきなり狼に姿を変えられ、城に捉えられ、命からがらなんとか脱出。
動物たちと会話して、光のしずく集め、
さっきの森の足場は、狼になると行ける場所だったのですが、
結局、めぼしい宝物も隠されておらず、毒ガスで通れなくなった森の単なる抜け道だったことが判明、
激しくガッカリ。
んで、またまたなんだかんだあって、
無事、もとの人間の姿に戻ると、自分が「神に選ばれし者」だと告げられ、
緑の服を身に纏い本格的に冒険スタートとなります。
そして狼王みたいな人から、奥義「とどめを刺す」を教わり、さっそく試してみると、
キャ～♡ リンク、格好良すぎです～ぅ。
・・・と、私がとどめを刺されてしまった次第です。
つづく・・・かな？
ゼルダの伝説～トアル村のダメ男～ [ゲーム]
待ち焦がれた新作の「ゼルダ」は、まとまった時間にゆっくりプレイしようと思っていたのですが、
この年の瀬に、ゲームのためにまとまった時間なんか取ってる場合じゃないことに気が付いたので、
空いた時間にちょこちょことプレイしていく方向に切り替えました。
デモ映像の、美しく、そしてどこかもの悲しいハイラル平原を眺め感無量。
序盤をちょっとプレイしたんですが、
ゼルダって、たぶん、動物好きにはたまらないゲームですよね。
今までのゼルダも動物は色々登場してきたのですが、
今回も、ゲームに関係してくるかどうかは、今のところ不明ですが、沢山の動物が登場します。
そして、今回の私のキモは、村人のペットの犬。
リンクにとてもなついていて、始終リンクの後を付いてくるその犬を掴むと、
なんと！その犬をだっこできるの～っ♪
だっこされてるときの犬の表情がまた、カワエエ～！もうメロメロ！
なんかもう、冒険なんかしないで、
平和なトアル村で、犬だっこして、カボチャ投げ潰して小銭を集めて、
あたしゃもうそれだけで充分満足だよ。
私のリンクは、なんだかもう、すっかりダメ男になってしまいそうです。
ﾔﾊﾞｲﾖ､ﾔﾊﾞｲﾖ！
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
はじめてのWii [ゲーム]
まとまった時間が、なかなか工面できないので、
いまだにゼルダを始められずに、
ちょこちょこと「似顔絵チャンネル」と「はじめてのWii」で遊んでます。
・・・が、しか～しッ！
交流する設定にしているのに、
未だに、Miiが一人も遊びに来てくれませ～んッ！！
Wiiを購入した皆さ～んッ！早くMiiを作って、交流させてください～。
そういえば、「ようこそWiiへ」といった、
任天堂からのメッセージが届くんじゃないかと楽しみにしていたのですが、
それも来ないです。
いちおうネットには繋がってるみたいなんですけれど、
どこか設定間違ってるんじゃないかと、なんかちょっと不安。
「はじめてのWii」は、良い成績をだすとメダルと称号が貰えます。
ご褒美が貰えるとなると、俄然やる気が出てしまうゲンキンな私。
現在の称号は
シューティング・・・・・・銅メダル「かけだしシューター」
空き缶を撃つのが楽しい。ファイナルステージのUFOの来襲は笑えます。
あのMiiをさがせ・・・・・銅メダル「目ざとい人」
ほとんどが、同じ顔の２人を捜す問題で、ちょっと飽きます。
ゆびさしピンポン・・・・・銅メダル「卓球部員」
ひたすら１００ラリーを目指す。忍耐が必要。
ポーズMii・・・・・・・・・・銅メダル「見習いリモコンダンサー」
リモコン操作に慣れればなんとかなりそう。
ホッケー・・・・・・・・・・・銅メダル「ホッケー部員」
燃えます。
ビリヤード・・・・・・・・・・銀メダル「一人前ハスラー」
ビリヤードのルール知らないのに、一人前になっちゃった。
つり・・・・・・・・・・・・・・・銀メダル「つりマニア」
釣りはやっぱり楽しいな～、たとえそれがぺらぺらの紙のお魚でも・・・・。
牛ダッシュ・・・・・・・・・・銅メダル「見習い牛ライダー」
編みぐるみの牛さんが可愛いです。牛に乗ってる自分もマヌケで可愛い。
タンク・・・・・・・・・・・・・・銅メダル「タンク三等兵」
リモコン操作に慣れれば、楽しくなる気がします。積み木のフロアが可愛いです。
・・・と、現在はこんな感じ。
金メダル目指して頑張ります！
ウィ～ッス！！ [ゲーム]
ども、ウィ～ッス！！
世間で噂の、Wiiを購入してきました。
予約はしてあったので、特別急ぐ必要はないものの、
一応、朝イチで買いに行こうと意気込んでいたのですが、
結局、朝ご飯だ～なんだで、家を出るのは昼頃になってしまいました。
新ハード発売で盛り上がってる店内などを記念に見ておきたかったのですが、
この時間では、もう、店内のゲーム売場あたりは閑散として、
「ほら、もう売り切れだよ」などと呟く親子などが、時たま訪れる程度、
なんともモノ悲しい風情を漂わせた、祭りの後といった雰囲気。
・・・んで、先日「無念、無念！」と騒いでいた、クラシックコントローラーとプリペイドカードのセット
ダメかと思ったら、結構余裕で買えちゃいました。
いくらお得とはいえ、せっかくの新ハードで、わざわざ古いゲーム遊びたがる人は、
そんなにはいないってコトか・・・。
でも、やっぱりお得はお得なので、とりあえず購入。
今日、購入したものは・・・
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
Wii ポイント プリペイドカード 5000 + クラシックコントローラ
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
とりあえず、使う予定もないのに、WiiカラーのＳＤカードを、可愛くてつい衝動買い。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
早速、家に帰って接続開始・・・と行きたいところなのですが、
私のズボラのせいで、
やろうやろうと思いながら結局できなかった、テレビ裏の掃除から始めなければいけません。
無念のマイナスからのスタート( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
見るもおぞましい、我が家のテレビ裏、恐怖のタコ足配線。
でもとりあえず、コンセント口、一個残ってた、よかった～♡
そして、週末のテレビの優先権は、
ゲームにはまったく興味のない、私のオットのコーちゃんのものなので、
世間では、いたるところでWii祭りが開催されているというのに、
( ﾉД`)ｼｸｼｸ…ウチでは、サッカー祭り、レッズ優勝おめでとう！o(´д`)oｧｰｩｰ
やっと夕方少しだけ、テレビを使わせてもらって、似顔絵作りに挑戦、
私＞ね～、右と左どっちがイイ。
コ＞右
私＞あ～、でもやっぱり左にする～。
・・・てなことが続いて、コーちゃんは機嫌が悪くなり、気まずいムード。
うわ～ん！任天堂が提唱する家族の団欒が～ッ！
夜からは、また、コーちゃんの好きな時代劇チャンネルの大河ドラマを見るため、
またしてもWiiはできず、
そして夜中、コーちゃんが寝た後で、コッソリと、
さっき作った似顔絵のMiiを使って「はじめてのWii」をプレイ。
うわ～♪
なんかコレ、オモシロいよ～。
特に、シューティングの最終ステージ。
UFOの来襲に、ワラワラとにげまどう私の群れ。うわ～っ！私が、宇宙人に連れ去られる～ッ！！
今、ざ～っとWiiの感想についてのブログを巡ってきて、あまり取り上げられてない感のMiiですが、
これ、ホントに面白いです。
ゲームで、大爆笑したのって多分初めての経験かも。
まだ、Miiを作ってない方は、是非、Miiを作ってからゲームを始めるのをお勧めします。
身近なところで、とりあえずの目標は
ゲームに関心のないコーちゃんにゲームをさせる！
でも、私よりゲーム好きになられるとチョット困るので、程々に・・・。
あ゛～っ！忘れてた！！ [ゲーム]
Wiiの発売が２日後にせまって、
大事なことを忘れてるのに気が付きました。
本体とお目当てのソフトを、思いの外安易に予約できてしまったので、
つい安心して、数量限定販売のコレ↓予約するの忘れてました。
Wii ポイント プリペイドカード 5000 + クラシックコントローラ
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: ビデオゲーム
なんか、思わせぶりに、予約受付お知らせメールのボタンなんて付いてるけど、
信じてイイのか～ッ！
ホントはもう予約なんか締め切っちゃったんじゃないのか～ッ！
しばらくは、購入したソフトで手一杯で、バーチャルコンソールで遊んでる暇なんてないから、
プリペイドカードは急ぐ必要はないのだけれど、
クラシックコントローラー付きのお得なセットは、数量限定だったのすっかり忘れてた～ッ！
うわ～ん！無念。
でも、まあ、「お得」って以外に、特にスペシャルな部分はない商品のハズなのですが、
５０００円分のプリペイドカードとクラシックコントローラーがセットで５０００円、
つまり、コントローラーは、なんとタダ！
あ～ッ！こんなお得なチャンスを逃してしまうなんて・・・
たかが１８００円、されど１８００円・・・
うわ～ん！！やっぱり無念。
やっと繋がりました [ゲーム]
Wii購入に向けて、なんとか家のネット環境を、無線LANにと計画していたのですが、
発売３日前にして、ようやくなんとかなりました。
私の契約しているプロバイダは、契約時には、
パソコンを複数台接続するのは別料金がかかるシステムだったので、
ここは、Wiiのためならと、追加オプションを申し込もうと覚悟を決めて色々調べてみたら、
いつの間にか、ルータの使用は追加料金なしでOKになってました。
うんもう！それならそうと早く言ってよ！！
というわけで、早速電気屋さんに走って、
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2005/08/31
- メディア: エレクトロニクス
↑コレを、買ってきたのですが、
え゛～～ッ！！
アマゾンの方が千円も安いじゃん！
こんなの、何処の電気屋でも、値段はたいして変わらないと思ったのに・・・。
これからは、電気製品もアマゾンをチェックしてから買わなくちゃ。
・・・と、悔いを残しながらも、
接続は、モデムとパソコンの間に、この無線機能付きのルーターをセットするだけ、
アッという間に、我が家に無線LANの環境が出来てしまいました。
これで、パソコンの電源を入れなくても、Wiiは、２４時間ネットに繋げておけます♡
もちろん、DSの「どうぶつの森」のお出かけも、２４時間いつでもOK♪
あ～ん、こんなに簡単なら、もっと早くやっとけばよかった。
というワケで、
あらためて、私の村の住所を記しておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・
チロリンむら タニィ
５３６９３０９９０２５８
・・・・・・・・・・・・・・・・
です。
ご希望があれば、２４時間、門を開けておくことも可能になりましたので、
まだ、「どうぶつの森」を続けているキトクな方がいらっしゃいましたら、
どうぞ是非「チロリンむら」へ、お越し下さい。
そういえば、アマゾンでは既に、こんなページが出来てました。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: ビデオゲーム
え～っ！コレ、何情報？
まさかホントにサプライズで年内発売なんて・・・やっぱないかな。
・・・にしても、
Wii版「どうぶつの森」楽しみですネ♡
Wiiのパワー [ゲーム]
先週末に幕張メッセで開催されたWiiの体験会に行って来ました。
んで、
まるで任天堂の回し者のような大袈裟なタイトルを
何故に掲げているかというと・・・
今までの私がゲームイベントへ足を運ぶのは、
イベントで貰える「おみやげ」が主な目的で、
肝心の体験プレイは、デモ映像や、人がプレイしているのを見るだけで充分だったのです。
だって、この手のイベントで体験プレイをするには、長時間待たされるのは常識だし、
なによりも、人前で自分のヘッポコプレイを披露するなんて、
考えただけで・・・ｶﾞｸｶﾞｸ(((;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そんな私ですから、今回のイベントも当然、おみやげ貰いに行くだけ・・・のつもりで、
会場に足を運んだワケなのですが・・・
場内で、楽しそうにWiiをプレイしている人を見ているうちに、
気が付いたら、順番待ちの列に並んでました！
「ワンピース アンリミテッドアドベンチャー」
道具を使って、岩を叩いたり、虫取りしたり、
ちょっと「どうぶつの森」っぽくて楽しい・・・と思ったら、
突然バトルに突入、
体験版なので、ルフィの体力が0になっても、敵を全滅するまで戦わされます。
右手と左手で、違うモノを持ってプレイするって、混乱します。
それに、なんだか無防備な感じでちょっと不安。
操作になれるのは、ちょっと時間がかかりそうな感じでした。
まあ、そんなこんなで、悪戦苦闘しながら、なんとか終了。
でも、緊張するわ、恥ずかしいわで、もう大変。
・・・が、こんなハズカシイ思いを押しのけて、
私に初体験させちゃうWiiのパワーを実感させられたのでした。
そして、
こんな、見た目ゲームからはかなり縁遠いドン臭そうなオバサンが体験プレイをしてるのを見てまた、
Wiiへの興味が、ゲームから縁遠い人達に連鎖していくのでしょうね・・・たぶん。
気になる人気タイトルは待ち時間１時間以上で、さすがに並べませんでした。
肝心の「おみやげ」は、時間帯が悪かったのか、
体験版を配布していたのは「エレビッツ」だけでガッカリ。
あっ、でも、「エレビッツ」は可愛くて楽しそうで、余裕があったら買いたいゲームです♡
任天堂ホームページ
http://www.nintendo.co.jp/
「ゲームバトン」 [ゲーム]
「ボコの「コレ」が気になる」の、ボコさんからバトンを頂き、
人生初バトンは「ゲームバトン」になりました。
寝食忘れてゲームに没頭した私の人生が、これで報われた思いです。
それでは失礼させていただいて・・・
ゥオリャ～～～～ッ！！
私にゲーム語らせたらどうなるか、覚悟しとけよ～ッ！
ハンパな気持ちで「続きを読む」ボタン押したりしたら、後悔すっぞ～！
（ﾅﾝﾁｬｯﾃ）
■ただ今攻略中のゲームは？
なんかもう、このゲーム達に至っては、もはや攻略とは呼べないような・・・
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: ビデオゲーム
一年近く毎日プレイしても、いまだにアイテムフルコンプならず、恐るべし「どうぶつの森」
荒稼ぎ出来る機会もＧＣ版に比べてかなり減ったので、
貯金１億ベル達成も、単純計算だと、あと５年くらいかかりそうな気配。恐るべし「どうぶつの森」
Wii版への、データの引継が可能なことを願いつつ、
一応、Wii版が発売されるまでは続けるつもりです。
・・・・・・・・・・・
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/12/29
- メディア: ビデオゲーム
だって、川島教授が、「毎日鍛えないと、脳はすぐに衰えてしまいますよ！」って言うんですもの。
今は、「名曲演奏」で、１００点取るのに凝ってるので、
毎日、１時間以上脳トレに時間割いてます。（←アホです。）
だからブログ書く時間が・・・。
「Wii」が繋げるもの [ゲーム]
「Wii」が何なのかよく分かんない、というご意見を頂いて、
「自分なりの Wii の魅力」みたいなものをまとめて見ようかと思い立ちました。
簡単に言ってしまえば、「ゲームキューブに代わる任天堂の新しいゲーム機」なわけですが、
「Wii」は、単なる「ゲーム機」だけではなくて、
さまざまな魅力的な機能が、Wiiチャンネルという形であの小さな箱の中に詰め込まれていて、
その、ひとつひとつが、家族、あるいは友達同士のコミュニケーションのためのツールになってます。
そのために、今まではゲームとは無縁だった人達にも気軽に触って楽しんでもらえるような、
「敷居の低さ」みたいなものに、とても好感を感じています。
最高の技術を集結して、敢えて「凄く」ないものを作る潔さみたいな、フトコロの広さみたいな、
うまく説明できないけれど、任天堂のゲームに対する姿勢に、
なにか「愛」みたいなものを感じてしまうのです。
ああ、任天堂の「愛」に包まれてみたい。
・・・って、ああ、いけない、なんか余計ワケ分かんない方向へ行ってしまいそう・・・。
軌道修正して、
とりあえず、「Wii」本体に組み込まれている機能で、ワタシ的に気になるものを幾つか・・・
まずは、「似顔絵チャンネル」
これは、その名の通り、自分や家族の似顔絵を作って、
作った似顔絵をゲームなどに利用して遊べる機能なのですが、
ネットを通じて世界中の人が作った似顔絵キャラクター、「Ｍｉｉ」と交流できたりもするようで、
見知らぬ誰かが作ったキャラが、自分のWiiにひょっこり遊びに来たり、
逆に、自分のキャラが、見知らぬ何処かに遊びに行ったり、
なによりも、「どうぶつの森」を作った人が、このプログラムに携わっているってことなので、
なんか、まったく新しい楽しみ方が始まりそうで、期待しちゃいます。
それから、「Ｗｉｉ伝言板」
これも、やっぱり名前の通り「伝言版」なワケですが、
自分専用のメールではなく、
家族みんなが自由に閲覧できる、「伝言板」というスタイルに、とても好感を感じます。
「あっ、お父さんにお手紙来てる」みたいなことから家族の会話が広がっていくとか、
一つのテレビを囲んで家族みんなが楽しめた、古き良き時代のお茶の間の風景みたいなものを、
もういちど取り戻すことが出来そうな、
「Wii」は、それを可能にすることができるツールなんじゃないかと思うのです。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: ビデオゲーム
「Wii」プロジェクトの「Ｗｉｉ伝言板」に関する対談記事は、とても興味深いです。
http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol3/03.html
Wiiを予約してきました [ゲーム]
- 出版社/メーカー: 任天堂
- メディア: ビデオゲーム
今日、行きつけのショッピングセンターの中にあるラオックスに、なにげに立ち寄ったら、
Wiiの予約を受け付けていたので、
本当は、いろいろ吟味して、一番お得な所で予約しようと思っていたのに、
なんかつい、勢いで予約して来ちゃいました。
もしかしたら、予約もままならないのではと思っていたので、
思いの外あっさり、購入の確保が出来てしまって、ちょっと「アレッ？」って感じです。
ゲームに興味のない方には、「Wii」が何なのか理解しづらい傾向があるようなので、
購入する側には幸いにも、出足は、ちょっと鈍いのかもしれません。
たぶん、今頃、多くの子供達が、お父さんお母さん方に、
Wiiの何たるかを説明するのに躍起になっていることでしょう。
そういえば、ＤＳも、今でこそ入手困難な状態が続いているけれど、
発売当初は、普通に余裕で購入できたんですよね～。
次世代ゲーム機の登場には、毎回ワクワクさせて貰って来たけど、
今回の「Wii」のワクワク感は、ハンパじゃない感じ。
wiiの登場で、ゲームの歴史は大きく変わっていくような、
そんな気がしています。
逆に、ＰＳ２の登場のときに、あんなにもワクワクしたプレイステーションは
今回は、残念ながら、ワタシ的に全然、ワクワクするニュースが聞こえてきません。
ゲーム機本体のデザインも、私好みではないので、発売日の購入は見送りです。
任天堂「Wii」
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html
「どうぶつの森」で私と遊んでくれる人募集しちゃいます。 [ゲーム]
リヴリーネタじゃなくてスミマセン。
でも、リヴリー好きな人なら、きっと大好きな「どうぶつの森」が
１１月２３日に「おいでよ どうぶつの森」というタイトルで発売されます。
発売は、クリスマス直前の１２月頃かな～と思っていたので、
予想より早い発売のニュースを聞いて今モノスゴク舞い上がっています。
それで、今度の「どうぶつの森」というか任天堂は
なんだかスゴイことになってます。
↓詳しくはコチラ↓
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsconference/page05.html
リヴリーテーマ以前にソニー系のブログにふさわしくない
記事でスンマセン。
・・・が「どうぶつの森」で私と遊んでくれる方募集中です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白のＰＳＰ買おうと思っていたのに、
「どうぶつの森」専用にＤＳもう一台欲しくなっちゃった（←バカ）
どうぶつの森カラーのＤＳ出ないかな～。
ファイティング フォー ワンピース [ゲーム]
Fighting For ONE PIECE （ファイティング フォー ワンピース ）
Fighting For ONE PIECE ファイティング フォー ワンピース
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2005/09/08
- メディア: ビデオゲーム
「ゴムゴムの実」が欲しくて、買っちゃいました。
格闘ゲーム苦手だけれど、
グラバトシリーズはチョッパーをピョコピョコ動かしてるだけでも
凄く楽しかったので、
そんな感じを受け継いでいるのかと思ったのですが、
ああ、これは、リアルに格闘ゲームなんですね。
チョッパー基本形がヒトガタだし、可愛くないよ～っ（泣）
格闘ゲームのことは何もワカンナイので
ゲーム自体の良し悪しについては書けないんですが、
カッコ良い、ゾロやサンジが好きな人にはオススメかも。
隠しキャラにエースが入ってて嬉しいです。
でも、隠しキャラって６人だけなのかな？
ボンちゃんは？ルッチは？
最近、カク好きなんだけど、
カクが操作キャラになるなんて望み薄だよね。
でも、カクって人気はあるみたいなんだけど・・・。
原作は、単行本しか読んでないので
最近の状況は分からないのだけれど
カクが船大工として仲間に加わったらイイのにな。
・・・ゲームの話から、大分脱線してしまいました。
格闘ゲーム苦手だけど、チョッパー可愛くないけど、
頑張ってプレイしたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2005/03/17
- メディア: ビデオゲーム
グラバトシリーズ大好き♪また続編出してね。
ゲームキューブの方がロードが早いから好き。
塊魂 [ゲーム]
ゲームのお話、早くも２回目です。
少しペースが速すぎる気もしますが・・・。
転がしても転がしても、捕まえることの出来なかった
ウシクマ捕獲に、今日やっと成功したので、
その勢いで書いちゃいます。
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 2005/07/07
- メディア: ビデオゲーム
いわるゆる「バカゲー」です。
「ひたすら転がして巻き込む」ただそれだけのゲーム
それが、どうしてそんなにハマるのかというと
「巻き込むときの快感」
それに尽きると思います。
続編になって、更におバカさが増しました。
小さい力士を転がして食べ物を巻き込むステージとか
暗闇で、ただホタルのみを巻き込むステージとか
火だるまを転がしてキャンプファイヤーを作るステージとか
それを、懸命に転がす王子が、けなげで可愛くて・・・。
（けなげキャラにめっぽう弱いです。）
それから、このゲームは音楽も素晴らしいのです。
異色のビッグアーティストの夢の供宴。
「松崎しげる」好きになっちゃいそうです。ヤバいです。
ゲームのサントラ盤なんてあまり興味ないのですが、
これは欲しいと思っちゃいました。
- アーティスト: ゲーム・ミュージック, NAMCO, DOKAKA, 松崎しげる, イルリメ, 有紗
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2005/07/20
- メディア: CD
みんな大好き塊オンザウェブ
http://katamaridamacy.jp/
シャドウハーツ [ゲーム]
カテゴリ増やしついでに、
私の好きなゲームのお話をしてみたいと思います。
「いちばん好き」と言うわけでもないのですが、
記念すべき第１回目のタイトルは
「シャドウハーツII 」
シャドウハーツII ディレクターズカット PlayStation 2 the Best
- 出版社/メーカー: アルゼ
- 発売日: 2005/03/10
- メディア: ビデオゲーム
私は、基本的にゲームもメルヘンタッチが好きなのですが、
これのどこがメルヘンかというと、
「お人形の着せ替えが出来る」ってとこです。
人形を操るのは、引退した伝説の人形師って設定のじーさんなんですが、
このじーさんが「カワエエ、カワエエ」と人形の着せ替えを楽しむのです。
こう書くと、もの凄く怪しげですが、
このシーンは、人形劇の舞台風のセットで本当に可愛いです。
主人公は、悪魔に変身する能力を持った青年で、
外見はGackt似で大変格好良いのですが、かなりおバカです。
ペットの狼より知能のパラメーターが低いです。
その知能の高い狼は、シャアの声の人が演じてて、
事あるごとに、シャアの名ゼリフをパロったりしています。
で、その主人公よりさらに知能の低いマッチョな吸血鬼も登場します。
この手の高年齢向けゲームには、あまり興味をそそられない私ですが、
「人形」「悪魔」「吸血鬼」「ヘンタイ」と
私のツボにハマる要素だらけのこのタイトルは
プレイせずにはいられなかった、ヲタ色の濃～い逸品です。
先月、この続編が発売されたのですが、
そちらは未プレイ。
どうしようか迷い中。
- 出版社/メーカー: アルゼ
- 発売日: 2005/07/28
- メディア: ビデオゲーム
「シャドウハーツ」オフィシャルサイト
http://www.shadowhearts.net/index.html
チャイニーズガーデン島
乙女道
